リチャードジノリ

リチャードジノリのカップ&ソーサー・3@岡崎市明大寺町こうひい庵

投稿日:2021年9月9日 更新日:

美味しい炭火煎コーヒーを自分が選んだステキなカップで飲む。そんな癒しのひとときを過ごすことのできる岡崎市明大寺町にある炭火焙コーヒー、コーヒー専門店のこうひい庵さんのカップ棚から、先回に引き続き、今回もリチャードジノリのカップです。

18058125_1515509621826489_893914191988027661_n

リチャードジノリのカップ&ソーサー・3、オロ ディ ドッチア/Oro di Dotchia

でも、感じが全然違うんですよね。でも、ジノリでよくあるフルーツ柄とか花柄のカラフルなものではなく、これもまた同系色一色のカップですね。

そして、絵柄は、鶏さんですよね?実は私、酉年なので、つい、ニワトリさんに呼ばれて今日はこのカップをチョイスしてしまいました。(笑)

18010103_1515509758493142_2837543588338421305_n

カップでは、2羽で仲良くおしゃべりしていて、ソーサーの方は、仲良く餌を食べている?お水を飲んでいるシーンでしょうか。

ちょっと日本の鶏さんよりもちょっと不格好(失礼)な気がしますが……尾をもっと長くしてたらしたら、もっと素敵だったかもとか…勝手なことを思いつつ飲んでました。

でも、オナガドリと鶏は違いますよね。

18119310_1515509691826482_4810528814553998050_n

正式名称は、「オロ ディ ドッチア/Oro di Dotchia」
通称 REDCOCKレッドコック、赤鶏と呼ばれているのだと閲覧者様(T様)からお教えいただきました。
情報ありがとうございます!!

なんでも、マイセンの柿右衛門写しの「粟(あわ)と鶉(うずら)」を、そのまた写したら、「あららウズラがニワトリになっちゃった。」みたいだともお教えいただきました。

想像したら楽しくなりました。
貴重な情報、ありがとうございます!!

17951637_1515509808493137_1519708945059546533_n

 

文:Sugiha Style、杉田

※2022年現在見つけたショップページです

-リチャードジノリ

Copyright© 岡崎市明大寺町の炭火煎珈琲のこうひい庵 , 2024 AllRights Reserved.